産経新聞に花田(雑誌HANADAの編集長)が眞子さまと
小室圭の話は「終わったこと」と書いてるが、根拠は単なる
週刊誌の記事だ。
週刊誌の記事がいかにデタラメかということは、花田自身が
週刊文春の編集長だったときに、皇后陛下に関するデマ記事
をねつ造しまくって、失声症にまで追い込んだことで、明ら
かになっているじゃないか。
週刊誌の皇室記事はデマだらけである。
特に「宮内庁関係者」というのが、反皇室のデマを流しまく
っている。
秋篠宮殿下は、国民が寿いでくれる状況ができなければという
限定条件を付けておられる。国民次第なのだ。
だが、わしは「眞子さま次第」と思っている。
親だろうが、国民だろうが、障害があればあるほど、恋愛は
燃え上がってしまう。
眞子さまの気持ちを無視することは許されない。
自由に恋愛ができる環境ではない皇族にとって、恋愛は奇跡
のような神々の恩恵であるはず。
破局に追い込まれたら、眞子さまの精神状態が不安である。
美智子皇后陛下といい、雅子妃殿下といい、マスコミの
デマ記事や、バッシングに晒され、深刻なご病気を経験され
ている。
この上また眞子さまを苦しめるのか?
花田はいいかげんに美智子さまを失声症に追い込んだ反省
をしたらどうだ?
小室氏との関係性は、「眞子さま次第」である!